帝都神風倶楽部[ 第14帝國 ]

出 撃 記 録

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作戦名 真説、第参話〜これは革命である!〜
会 場 名古屋今池BL cafe
日 時 2015年10月31日(土)
出撃リッター 風間 利之 少佐/黒崎 蓮 大尉/
立花 馨 大将/加納 友緒 中佐/長沢 環 大尉/有馬 竜ノ介 大尉
ゲスト:翔馬(マーブル)
脚本・演出 風間 利之

帝都神風倶楽部、初の名古屋公演!!

帝都神風倶楽部、活動開始より約1年半、
発足以来の、ひとつの目標でもあった名古屋公演がついに実現しました!

ご来場くださった皆様、「名古屋にも来てください」という声を寄せてくださった皆様…本当にありがとうございました!第14帝國発祥の地である名古屋にて
たくさんの臣民さんに温かく迎え入れていただけたことは嬉しい一歩です。

この日の演目は、2014年11月に上演された「第参話〜これは革命である!〜」を、キャストを一新して新たに創り変えられたもの。
通常の演劇の“再演”とは一味違い、“役を演じる”のではなく“それぞれがこの世界の人物に為る”のが第14帝國。
脚本家風間少佐の手により、“この人物ならどう動き、発言するだろう?”という観点から物語が紡ぎ出されていきます。

であるなら…登場する人物が変わればそれはもう、単なる再演ではなく、また違ったひとつの物語となるのです。

今回、初めて帝都神風倶楽部へ参加してくださった、長沢大尉と有馬大尉!
独自の「間」を武器に突き進む両大尉の掛け合いはなんともいえない脱力系。 さすが歴戦のリッターであるお二人。自分の魅力の見せ方は抜群でした!
風間少佐の筆による、「神風の長沢大尉と有馬大尉」新たな魅力も発見できたのではないでしょうか?

第参話には、この方がいないと始まりません。マーブル翔馬さん演じる、若き革命家。 振り返れば、1年半という短い期間ではあるのに、すでに5度も共演を果たしています。

目まぐるしく変化していく状況の中、常に活動方法を模索し続けていた帝都神風倶楽部にとって、常に新たな可能性に気づかせてくれる翔馬さんとの出逢いは、得難く奇跡的な縁でした。

このお方も、もちろん登場!みんな大好き極悪将軍カノーン様です!
秘密結社「悪の華」の戦闘員を募集中するも、やってくるのは売れない漫才コンビや、コワモテのしくじり先生ならぬ「しくじリッター」、果ては前科持ちの社会不適合者…?(誤解)と散々…。

そんな新人戦闘員たちを引き連れ、早朝のさいたまスーパーアリーナ(周辺)を舞台に、風間少佐演じるリッターレッドに挑むも…

風間少佐の趣味全開のヒーローシーンも、この第参話のみどころのひとつ。
ラストは全員で「なんじゃモンじゃ!忍者祭り!」を踊り、エンディングに。
会場の皆様も一緒に大盛り上がりで、とても楽しいシーンになりました。

新たな伝説を生むかもしれないキャラが、ここに誕生しました………。
その名も「銀河さん」。
宇宙から無限のコズミックエナジーを感じ取り、その衝動をヘドバンとして昇華する、銀河系ヘドバン倶楽部の部長にして伝説の赤髪です!

今回のCMネタは、黒崎大尉の記念すべき初脚本によるもの。 今後、創作も手がける黒崎大尉として、進化していく姿が見られるかも…?ぜひ注目してみてください!

今回もシリアスから大爆笑へと、めまぐるしく展開するストーリーが繰り広げられましたが、ラストシーンへと向かう静謐な展開は、よりくっきりと物語の核を表していました。 世界の紡ぎ手たる風間少佐は、狂言回しのような立ち位置から世界を俯瞰しているように見えますが、その行動や台詞には常に、伝えたいメッセージが潜んでいます。
この「第参話」は特にそのメッセージ性が強い作品。
笑いでいっぱいの展開の底に潜む大切なものを、心に感じ取った方も多いのではないでしょうか

今後も、帝都神風倶楽部では、皆さんとともに笑いあえる空間を作り上げていきます。
2016年のスタートは、1月10日の「帝都神風倶楽部presents 加納中佐&極悪将軍カノーン様生誕祭LIVE ~極悪なれどもパーリナイ☆~」。
初の加納中佐による冠イベントという試みで、ライブに、芝居にと、バラエティ豊かにお届けしました!
こちらのレポートもお楽しみに…。

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〜 余 録 〜

この日は10月31日…ということはハロウィン! なんと、終演後は出演者が仮装をして登場しました。
風間少佐によるゾンビ軍人、黒崎大尉はいたずらくまのグルーミー、加納中佐はドラキュラ…
それぞれの個性が活かされた思い思いの仮装姿はこの日だけのプレミアムでしたよ!

こちらの素敵写真たちは、会場で販売されるグッズ「びっくり生写真」でも見られます。 どれもかなりのレア写真なので、ぜひお越しの際はチェックしてくださいね!

Photograph:Maria Satonaka,Kenichi Narama